玲・シンケーヴィッチ-小林 “Devochka Made in Moscow”

玲・シンケーヴィッチ-小林 “Devochka Made in Moscow”
会期:2018年8月23日-8月28日
時間:15:00-24:00

プロフィール

 2001年4月2日、モスクワ州クラスノゴルスク市生まれ。
 ロシア人の父と日本人の母の間に生まれた。父は美術教師、母は版画家という環境で育ったため、幼少の頃からアートに触れる機会が多かった。9歳から15歳までクラスノゴルスク市少年美術学校に通い、デッザン、絵画、デザインの基礎を学んだ。小さい頃からアニメを観ていたが、小学校高学年くらいからロシアでアニメが人気になり、インターネットでたくさんアニメを観たり、漫画を読んだりしている。
 今はモスクワの学校に通うフツーの高校生。9月から11年生(高2)に進学し、1年後に大学受験を控えているが、デザイン関係に進みたいため、受験勉強のかたわらスケッチブックに作品を描きためたり、美術学校時代の友達とプロジェクトをやったりしながら暮らしている17歳のDevochka(ジェーヴォチカ=少女)。

“Devochka Made in Moscow”について:(以下作家コメント)
 君は自分の街を懐かしく思ったことがある? 一つの場所に長く住んでいると、初めはハッとしたものでも日常になっていくよね。でも、そうしているうちにウザいと思ってるものでも、愛しくなっていくこともあるでしょ? 学校の制服、帰り道のバス停、お店のおばさん、子供の頃から食べ飽きたお菓子…。私が街を歩いていると、いろんな変なものに目をひかれる。そして、なぜかそういうものが一番心にしみる。君もそういうことがある?