STANDARD 平野太一 監督作品上映会

「東京は生まれて初めて ひとりで生きていこうと決めた街で、 僕はこの街で生きていきたかった」

2011年3月11日、 未曾有の災害を引き起こした東日本大震災に遭い、

福島第一原子力発電所のメルトダウン事故によって生まれ育った場所を追われる人々を知った25歳の青年は Twitterを通じて、東京で行動を起こす。

「動き始めなければいけない」。

<3.11>から2012年にかけて 日本を揺り動かした反原発運動において

数多く生まれたグループのひとつであるTwitNoNukesは

巨大ムーブメントとなった金曜官邸前抗議の一翼を担い

その後に起きることとなる、 反レイシズム、反ファシズムを掲げる

<路上の社会運動>の出発点となった。

<3.11>それはこの国の「スタンダード」を変えたのか? そして<3.11以降>この国は私たちをどこへ連れていくのか。

当事者としてプロテストをデザインしてきた <普通の人々>によって語られる路上のクロニクル。

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平野太一監督作品「STANDARD」上映会

9.21(sat)
Open 18:30 Close 24:00
Screening 19:00-21:00 / ¥2000(w/1d)

Afterparty 21:30-24:00

DJ:
ヤマベケイジ
TRASMUNDO 浜崎
Phonehead

IRONSTONE

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原子力発電は未だに擁護され ヘイトはメディアを通じて増大し 政治家の二重話法は看過され 経済格差は拡大し続け 人々は生産性によって篩にかけられ 不安や恐怖は想像と思考を奪い人々の対立と攻撃に利用され 共同体は無自覚に受け入れられ 世間の攻撃は個人に向かい 政治参加は非難と微笑の的となり 政治家がそれを利用する

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■製作年:2018年

■製作:TwitNoNukes Project ■上映時間:110分

■出演:野間 易通、井手 実、Yagi、DJ TASAKA 、石黒 景太、ECDほか

■スタッフ 監督:平野太一 音楽:平野太一

音声協力:DJ TASAKA
編集:平野太一、和田彰二、Akira The Hustler、竹中亮